美容皮膚科

美容皮膚科

美容皮膚科

当院の美容皮膚科では、ケミカルピーリングやレーザー治療、I2PL光治療(美顔・脱毛)など、最新機器を導入しています。
女性医師も在籍し幅広い皮膚のお悩みに応える体制を整えています。

診療内容

しみ治療

しみ治療当院では、しみ・くすみの治療の手段として医療機関専用の代表的な機器や手技を取り揃えています。
患者様の御希望・予算・期間などに応じて治療方法のご相談に応じます。

    【 代表的な「しみ」の分類と治療法 】

  • 表在性(表皮内)のしみ:肝斑・そばかす・老人性色素斑
  • 深在性(真皮内)のしみ:真皮メラノサイトーシス・異所性蒙古斑
  • 隆起性(角化性)のしみ:脂漏性角化症
  • ケガややけどの痕のしみ:炎症後色素沈着

 

肝斑の治療

肝斑の治療肝斑は治療に期間を要します。また、不適切なスキンケアで容易に再発します。最も重要なのは頬をこすらない事と遮光です。

治療は内服薬(トラネキサム酸+ビタミンC・E)とHQナノクリーム(ハイドロキノン+ビタミンC,E)という美白剤の外用をまず1ヶ月行い、その後レーザートーニングを併用します。肝斑に混じって他の種類の濃いシミがある場合はI2PL光治療やQスイッチレーザーなどを併用します。内服薬ができない場合はイオン導入(トラネキサム酸+ビタミンC,E)を行います。

そばかすの治療

I2PL光治療3回の施術で大半のものはきれいになります。そばかすは再発があり得る為、その際はI2PL光治療のメンテナンス照射をお勧めします。
I2PL光治療で反応不良なものはQスイッチレーザー照射に切り替えます。

老人性色素斑

1〜2回の施術でしっかりとる場合はQスイッチレーザーが有効です。皮膚に強い反応が出るため炎症後色素沈着を生じることがあります。多発するものはI2PL光治療で数回治療し、反応の悪い部位のみQスイッチレーザーを行うとよいでしょう。
外用剤での治療を希望される場合はトレチノイン+HQナノクリームを3〜6ヶ月行います。赤みや刺激を伴うことがあります。

真皮メラノサイトーシス・異所性蒙古斑

皮膚のやや深いところにメラニンがあるためQスイッチレーザーのみ治療可能です。
3〜6ヶ月ごとに繰り返しの照射が必要です。1〜2年かけて治療を行う必要があります。

脂漏性角化症

皮膚老化によるイボ(厚みのあるしみ)です。エルビウムレーザーにて薄く削り取る治療を行います。一時的に擦り傷を作るので外用剤や被覆材による創部の術後処置が必要です。
約1週間で皮膚の再生がおこります。炎症後色素沈着の対策が必要です。

炎症後色素沈着

通常適切な管理で自然経過により自然軽快してきますが、長期残存するものや早期治癒を望まれる場合はレーザートーニングが最も有効です。
他に外用剤(トレチノイン・HQナノクリーム)、内服薬(ビタミンCなど;保険適応ですがレーザー併用は自費となります。)もあります。

※知っておいていただきたいこと

炎症後色素沈着:レーザー治療は確実な効果を発揮しますが、術後数週間後より一時的な色素沈着による色素産生を生じることがあります。これは適切な管理により3〜6ヶ月の自然経過で消失します。
サンスクリーン剤とHQナノクリームの外用を行い、局所皮膚を擦らないスキンケアが必要です。洗顔・クレンジング・タオルなどでこすらないようにしてください。

 

注入治療

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸注入では部分的なしわをその場でしっかり改善することができます。眉間・外眼部・ほうれい線などに用います。半年から1年で徐々に分解吸収されるため繰り返していく必要がありますが、蓄積効果もあります。

ヒアルロン酸当院で使用しているのはヒアルロン酸使用軟組織注入材 「ジュビダームビスタ® ウルトラ」および「ジュビダームビスタ® ウルトラ プラス」です。
顔面のしわや溝に対して、国内で初めて製造販売承認を取得しているヒアルロン酸使用軟組織注入材です。

●主な特徴

1、なめらかで均質な材質、均一な押出し特性で、自然な仕上がりが期待できます。
2、酵素分解されにくい構造になっているため、従来よりも治療効果が長く続きます。

 

ボツリヌストキシン

ボツリヌストキシン注入は顔の表情筋に注入する事で筋の収縮を弱め表情ジワを改善します。額の横皺・眉間と鼻根部・下眼瞼から外眼部・おとがい部などのしわに適応となります。
施術後1~2週間で効果が安定します。動きのあるしわに劇的な変化が見られます。効果の持続は3ヵ月~4ヵ月ほどであり定期的な注入が必要となります。

ボツリヌストキシン当院で使用しているのはA型ボツリヌス毒素製剤 「ボトックスビスタ®注用50単位」です。これは眉間の表情じわに対して、国内で唯一製造販売承認を取得しているA型ボツリヌス毒素製剤です。

世界80ヵ国、1,100万人以上の治療実績がありますので、安心してご相談ください。

●ご質問と答え

・質問:治療時間はどのくらいですか?
・回答:診察から注射まで15分程度です。

・質問:副作用はありますか?
・回答:個人差がありますが、治療後数日間は軽い頭痛や注射した部分に少し痛みが残る場合があります。

 

美白外用剤を用いた治療

ハイドロキノン

ハイドロキノン一般の化粧品に配合される美白成分であるビタミンC・アルブチン・コウジ酸の10~100倍の美白効果を持つといわれています。メラニンを産生する細胞メラノサイト内でチロシナーゼの働きをブロックし、メラニンの生成を抑えます。さらにメラノサイトの数を減少させる作用もあり高い美白効果と色素沈着予防効果があります。
後述のトレチノインと併用することにより相乗効果があり、ハイドロキノン自体の作用も高めることができます。ハイドロキノンはまれにかぶれを生じることがありますので使用後かゆみや赤みを生じた場合は中止してください。当院では1.9%と4%の2種のハイドロキノン含有美白剤を取り扱っています。

トレチノイン

米国ではしわ・にきび治療の医薬品として広く使用されていますが、日本では未認可です。

トレチノインの皮膚への作用は、

  • 1)角質剥離作用
  • 2)表皮細胞の新陳代謝を高める
  • 3)皮脂分泌を抑える
  • 4)真皮のコラーゲン増生を高める
  • 5)表皮のヒアルロン酸分泌を高める

などがあります。

その結果、しみとくすみ・小じわ・にきび・脂性肌の改善と保湿効果が得られます。美白に関してはハイドロキノンとの併用により高い相乗効果でさらに高い美白効果をもたらします。トレチノインはかぶれを生じることはありませんが、角質剥離と表皮の入れ替え作用により特に初めの頃は皮膚が剥がれる反応が見られます。広範囲に用いる場合は低濃度から徐々に肌を慣らしていきます。
当院では0.025%, 0.05%, 0.075%の3種を取り扱っています。

注)しわの改善効果のある化粧品としてレチノール配合化粧品がありますが、トレチノインの100分の1の効果に留まり、保湿クリームとしての位置づけになります。

 

ケミカルピーリング

保険診療でのニキビ治療で効果が不十分な方にはケミカルピーリングをおすすめしています。
また脂性肌の方にも有効です。使用薬剤により2通りの方法があります。
肌の新陳代謝を亢進し、毛穴の角質を除去する作用があります。肌がさっぱりする効果を求められる方には良い適応です。
乾燥肌の方は施術後一時的にカサツキが増しますので保湿を十分に行ってください。

 

イオン導入・メソポレーション

イオン導入・メソポレーションクリニックで行う、美肌・美白治療です。
メソポレーションは皮膚への各種成分の導入効率が高く、さらに高分子の物質も導入可能なため、ヒアルロン酸やコエンザイムQ10など通常のイオン導入では浸透できないものまで大量に導入できます。

痛みなく30分程度で終わり、特に肌トラブルがなくてもお気軽に施術でき、満足感も得られる人気治療です。ケミカルピーリングと同時に行う場合は通常のイオン導入となります。

 

肌質改善

V-Beam

V-Beamは、毛細血管や血管腫治療のレーザーですが、設定により顔全体の若返り効果や美肌効果があります。
目元ではクマや小じわ・たるみの改善も得られます。痛みも軽度でダウンタイムもないので行いやすい治療です。繰り返す事でより顕著な効果を実感できます。

レーザーフェイシャルの詳細はこちら

リフテラV(HIFU・高密度焦点照射式超音波治療)

たるみが気になり始めた方へ

リフテラVは、顔のたるみや小じわ,二重アゴ、また小顔改善の治療 法として近年最も脚光を浴びているHIFU(ハイフ)いわゆる高密度焦点照射式超音波治療のです。切開や針刺しなどの皮膚への損傷を伴わない麻酔 も必要としない治療法として美容医療のトレンドとなっています。

皮下3層(真皮層・脂肪層・筋膜層)の焦点に超音波エネルギーを集中させ皮下組織の収縮をはかるものです。手術やレーザー、糸の刺入などのた るみ治療で生じるような出血・皮下出血はなく、腫脹のリスクもかなり低 いので周囲に悟られずに治療を進めていくことができます。 30~60歳までのたるみが気になり始めた方におすすめです。深いしわ や顕著なたるみには効果が乏しくなります。

リフテラVの詳細はこちら

医療脱毛(I2PL脱毛)

I2PL

エリプスフレックスによるI2PL脱毛は医療機関のみが行える脱毛治療であり、エステサロンで行われる光脱毛とは効果の全く異なるものです。医療系の光脱毛ですが、医療機関の脱毛で最も広く使用されているロングパルスアレキサンドライトレーザーと比較して、同等もしくはそれ以上の治療結果が得られます。さらに特徴としてデュアルモードフィルターにより熱傷のリスクを低減し、高い安全性を保ちつつ、大きなヘッドにより短時間で照射できます。

まずは脇脱毛で効果を実感してください。

I2PLの詳細はこちら

女性型脱毛症の治療

女性型脱毛症の治療

女性型脱毛症(びまん性脱毛症)は、男性型脱毛症のように、髪の生え際や頭頂部が薄くなるといった局所的な脱毛症とは異なり、頭部全体の髪が全体的に薄くなってしまうのが特徴です。全体的な髪のボリュームが減るために、髪を分けるようなヘアスタイルをすると頭皮の地肌が透けて見えるようになります。原因は「ストレス」「老化」「過度なダイエット」「経口避妊薬の服用」等が考えられます。

このタイプの脱毛症への治療方針としては以下のものが柱となります。

  • 体質改善(頭皮の代謝促進)
  • 頭皮血流促進
  • ホルモンバランスの調整

 

治療の選択肢として、以下のような治療があります。

保険診療

頭皮血流促進の育毛剤+漢方薬内服

女性用ミノキシジル配合外用液1%(おすすめ1)

女性型脱毛症治療の国内ガイドラインで推奨度が最も高い治療薬です。自費診療となりますが、第一選択薬の治療です。(副作用:頭痛・めまい・動悸・血圧低下・かぶれ) 
※1ヶ月分 5,500円(税込み)

総合発毛セット(おすすめ2)

発毛効果の高いミノキシジルに亜鉛を中心としたミネラル製剤と総合ビタミン剤を加えた内服薬セットです。最も高い治療効果が得られます。海外からの輸入製剤(国内未承認薬)を使用。
※1ヶ月分 22,000円(税込み)
副作用:うぶ毛・体毛の増加、むくみ、血圧低下、倦怠感、頭痛
適応外:高血圧(治療中を含む)・低血圧・心臓病の方は適応外となります。

プラセンタ(注射・内服薬・ドリンク剤)

体調面・メンタル面の改善、肌質効果とともに、ホルモン分泌作用とホルモンバランス調整作用により抜け毛の減少と育毛効果が期待できます。1〜2週に1回皮下注射です。
※3アンプル 4,400円(税込み)・2アンプル3,300円(税込み)

CG428ヘアスカルプローション

あらゆる脱毛症に効果の実績のある育毛ローションです。天然成分由来でかぶれなど生じにくくミノキシジルで副作用の出る方、効果不良の方におすすめします。
※1ヶ月分 7,560円(税込み)

 

自費治療には上記料金に加え、初診料3,300円、再診料550円が必要です。
総合発毛セットでは初診料(血液検査料金込)7,700 円が必要です。

男性型脱毛症の治療薬であるフィナステリドは女性には効果がないだけではなく妊婦には胎児奇形のリスクもあるため用いません。  
上記治療の組み合わせはご相談下さい。

ワキガの治療

わきがの治療

脇汗と臭いを“切らずに”治す最新の治療を行っています。

詳しくはこちらをご覧ください。

肌画像カウンセリングシステムについて

当院では、お顔の美容治療の方のお肌の状態をより正確に把握するために、「re-Beau 2 (レビュー2)」という機器を導入しています。医療機関専用の特殊な高解像度カメラでお顔を正面、左右の3方向から撮影し、隠れたシミまで視覚的に見ることができます。

詳しくはこちらをご覧ください。

ピアス穴あけ

クリニックで行うファーストピアス

ピアス穴あけはピアスの素材、ピアスの形・太さ、ピアスを開ける位置、ピアスホールの角度、ピアスの穴あけ方法によって仕上がりに差がでます。当病院では厳選された品質のピアスのみを使用し、ピアスをあける場所や形に応じて最適のピアスをチョイスしてピアス穴あけを行います。 清潔操作でピアス穴あけを行い、ピアス穴あけ後のトラブルのないようアフターフォローします。ピアス穴あけ後に何らかのトラブルが生じた場合も当病院で治療しますのでご安心ください。

クリニックでのファーストピアスのメリット
  • (1)清潔操作:病院用に完全滅菌されたピアス(医療用ピアス)を使って清潔操作で行います。
  • (2)アレルギーが起こりにくい:当病院では金属で最もアレルギーを起こし難いチタン製ピアスを用いてピアス穴あけを行います。金・銀・合金などで穴あけを行うと金属アレルギーが誘発されることがあります。
  • (3)お好きなピアスが選べる:さまざまなデザインのピアスからお選びいただけます。
  • (4)痛みが少ない:専用の器具で穴あけしますので、一瞬で穴あけが終わり、出血もなく、麻酔も不要です。
  • (5)トラブルが起こりにくい:穴あけ後のトラブルはピアスの素材、ピアスの形状(太さ、長さ、形)に大きく影響されます。当病院ではピアス穴あけの部位や形に応じてトラブルを起こしにくいピアスをチョイスしてピアス穴あけを行います。
  • (6)アフターケア:ピアスはアフターケアを適切に行わなければ感染などトラブルを起こしやすくなります。当病院ではホームケアをしっかりご指導します。
  • (7)ピアス穴あけ後のトラブル対応 ピアス穴あけ後にトラブルが起こった場合も、当病院では穴を塞がずに治療することができます。 ピアスホールに炎症がある状態を長く放っておくと、金属アレルギーを誘発したり、傷跡を残す事があります。他の病院やご自分で開けたピアス後のトラブルも遠慮なくご相談ください。
<料金(税抜価格)>

 両耳:9,900円(片側のみは6,600円)
  →初診料3,300円+1か所施術料(ピアス代+手数料)3,300円×1 or 2

 再診時(アフターケア):1,100~1,650円
  →再診料550円+処置・管理料550~1,100円
  トラブル例(細菌感染・金属アレルギー・耳切れ等)は保険治療となります。

ファーストピアスのアフターケアについて

ピアス後のケアは非常に重要です。誤った管理によるトラブルでせっかくのピアスが出来なくなることも稀ではありません。
ファーストピアス後に金属アレルギーを生じるケースもあります。施術後1か月後に一度受診されることをおすすめします。

  • 施術後に鈍痛が続く場合は、クーリングを行ってください。
  • 消毒は長期使用にてかぶれを生じるリスクがあり使用しません。
  • 刺入部はぬるま湯と泡立てた石鹸で毎日朝夕に洗浄してください。
  • 十分にすすぐことが重要です。
  • 洗浄時にピアスの軸を前後に動かして洗ってください。 そのためにファーストピアスは軸が少し長くなっています。
  • ピアス孔が完成するまで1~2か月かかります。孔の壁がしっかりした皮膚で覆われるまでの期間です。
  • 孔の中に傷が残っている間は孔が塞がってしまう可能性がありますので、ピアスを外さないでください。
  • ほかのピアスに換えるのは孔が完成してからです。
  • 吊り下げ式のピアスは1年経過後より可能です。
  • ご不明な点はスタッフにお尋ねください。
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