ブログ

2018.10.17

AGAはどんな病気?検査方法や治療方法は?

AGAはどんな病気?

AGAとはAndrogenetic Alopeciaの略で「男性型脱毛症」という病気です。
前頭部・頭頂部を中心に症状が見られ、進行性で抜け続けるのが特徴です。

AGAの原因は?

テストステロンという男性ホルモンが酵素の影響でDHT(ジヒドロテストステロン)に変換され、これが原因物質となりヘアサイクルが乱れることが原因です。
一般的なヘアサイクルは2年〜7年ほどと言われていますが、AGAの方のヘアサイクルが早まり数ヶ月〜1年ほどになり、毛が硬くなる前に抜けてしまう症状が見られるようになります

AGAの検査方法は?

クリニックで問診を行います。
また、ご自身でも簡易チェックを行うことができます。
 ●祖父母・両親・兄弟に薄毛の人がいる
 ●産毛のような細い毛が多くなった。
 ●額の生え際の後退、頭頂部のボリュームがなくなった。
 ●生活の中で抜け毛が気になる

AGAはうつりますか?

他人へうつるものではありません。遺伝は関係あります。親族にAGAないしは薄毛の方がいらっしゃる場合は、意識してチェックされると宜しいかと思います。

AGAの治療方法は?

酵素の働きをブロックする薬を処方することで進行を食い止める治療となります。
男性ホルモンを減らすことなく、根本的な治療を行うことができます。
ザガーロ、プロペシアなどが代表的な薬です。
また、リアップなどの育毛剤を併用することで発毛効果を高めます。

AGA治療の副作用は?

一般的にはほとんどありません。
性欲減退などの副作用が稀に見られる場合があると言われています。
一般的に処方されるザガーロやプロペシアなどでは、副作用は起こりにくいですが、リアップなどの強い薬の場合は、血圧が下がったりむくみなどが起きることがあります。
また、発毛力が強いので体毛の産毛が濃くなることも報告されています。

AGAは完治しますか?

AGAは完治しませんので、薬を服用し続ける必要があります。

AGAと生活習慣の関係は?

暴飲暴食、寝不足、不衛生、糖尿病などがあると、進行が早まったり、治療の効果が現れにくかったりする傾向があります。

一番上に戻る