院長のブログ

2017年2月 6日 月曜日

プラセンタに期待できる効果・効能!副作用や料金は?

プラセンタとは胎盤のことです。胎盤は栄養が非常に豊富で、動物は出産後の体の回復のために自分の胎盤を食べることは有名な話です。
胎盤の成分は、必須アミノ酸を含む、10数種類のアミノ酸、ビタミン、ミネラル、タンパク質など150種類以上の成分でできていると言われています。
また、細胞の若返りに必要な成長因子が含まれていることも知られています。


このようなプラセンタですが、どういった作用が期待できるのでしょうか?
・基礎代謝向上作用
・自律神経調整作用
・強肝、解毒作用(肝臓の働きを強める)
・免疫賦活作用(免疫力を高める)
・抗炎症作用(炎症を抑え組織の修復を促進する)
・内分泌調整作用(ホルモンバランスを調整する)
・活性酸素除去作用(酸化を防ぐ)
・血行促進、造血作用(血流を良くする)
・細胞分裂増殖作用(細胞の生まれ変わりを促進する)


こういった作用によって、以下のような疾患の治癒例が報告されています。
・皮膚科(肌荒れ・しみ・乾燥肌・脱毛症・アトピー性皮膚炎・水虫など)
・婦人科(更年期障害・生理痛・生理不順・不妊症・冷え性など)
・内科(肝炎・頭痛・貧血・十二指腸潰瘍・腎炎・高血圧・食欲不振など)
・整形外科(肩こり・五十肩・腰痛・ひざ痛・関節痛)
・歯科口腔科(歯槽膿漏・味覚低下・口内炎・舌炎・歯肉炎・インプラント後の創傷治療促進など)
・神経科(自律神経失調症・うつ病・不眠症など)
・泌尿器科(夜尿症・膀胱炎・性欲低下など)
・眼科(眼精疲労・視力低下・アレルギー性結膜炎など)
・耳鼻科(耳鳴り・めまい・アレルギー性鼻炎・臭覚低下・メニエール病など)


このように様々な疾患の改善が期待できるプラセンタについて、患者様から頂いたご質問にお答えしたいと思います。


1、どんな時にどの程度注射すれば良いのでしょうか?

疾病で使用する場合は、最初の2週間はできるだけ毎日、つめて注射することをおすすめします。
その後は効果を維持するために、週1〜3回程度にしていきます。注射の量や頻度は疾病の内容や患者様の状態により変わってきますので、当院にご相談ください。
ちなみに健康維持や美容目的の患者様の場合は、週1回程度で良いかと考えています。


2、注射する量と効果は比例しますか?

プラセンタの有効成分は、細胞の表面にある受容体と呼ばれる穴にはまり込むことで、細胞に取り込まれて効果を発揮します。
この受容体に空きがなくなってしまうとどれだけ注射をしてもあまり効果が出なくなると考えれます。
目安としては、大体5アンプルくらいまでは量と効果が比例すると言われています。


3、妊娠中に使用しても大丈夫ですか?

穴位(ツボ)への注射でなければ問題ありません。
胎児や生殖能力への影響などは試験で確認されていますので、安心して治療をお受けください。
妊娠されている場合はおしらせください。


4、副作用はありませんか?

筋肉注射を行なった場合は注射部位が硬くなったりすることがあります。
稀にですが、プラセンタの成分のいずれかに抗体を持っている方がいます。そのような方は注射後に患部が腫れたり、蕁麻疹や発疹がでる場合はあります。
このような症状がでた場合はすぐに当院にご連絡ください。
また、前日に多量のアルコールを摂取していた場合もこのような症状が出ることがあります。


5、プラセンタ療法を受けたいですが注射が苦手です。

このような患者様のために、注射以外の方法でプラセンタを摂取する方法をご用意しています。
ドリンクやサプリメントのプラセンタもありますので、お気軽にご相談ください。



料金について

自由診療(保険適応外)
2アンプル・・・3,000円
3アンプル・・・4,000円

プラセンタサプリメント(保険適応外)
メルスモンピュアカプセル・・・14,700円


プラセンタ療法についてご不明な点がありましたらお気軽に当院にご相談ください。

投稿者 医療法人村田クリニック | 記事URL