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年齢別お悩みのご紹介

当院には、小さな赤ちゃんからご高齢の方まで、
幅広い年齢の方々がご来院されています!
よくあるお悩みをご紹介いたします。
その他、気になることがあればお気軽にご来院ください。

0~9歳
0~9歳
  • 乳児湿疹
  • あせも
  • おむつかぶれ
  • 乾燥肌
  • アトピー
  • とびひ
  • 水いぼ
  • やけど
  • 血管腫
  • 先天性のあざ
  • 副耳・埋没耳などの形態異常
  • 先天性の母斑・腫瘍


乳幼児期は想像以上に発汗や皮脂の分泌が多く、季節を問わずあせもや湿疹が発生します。口のまわりやおむつまわりも汚染による刺激で湿疹が頻発します。入浴・洗浄など適切なスキンケアが重要です。おむつかぶれのようでも真菌感染であることもあります。学童期までは一般に乾燥肌です。アトピーの有無にかかわらず保湿のスキンケアを日々行う事で皮膚のバリア機能不良による様々なアレルゲン物質の体内への侵入を許しアレルギー体質の増悪を助長することとなります。さらに細菌やウイルスも皮膚に感染しやすくなりとびひや水イボなどが悪化します。当院では先天性の体表面疾患の治療も行います。代表的な例として、赤あざ・血管腫・色素性のあざなどへのレーザー治療、副耳・埋没耳・耳瘻孔などの体表形態異常の形成手術、先天性母斑・腫瘍の除去手術などがあります。また、この時期はやけどや外傷への注意力が未熟なため周囲の人間が見守り、環境を整える必要があります。もしそれでもケガしてしまった際はご相談ください。縫合処置も行います。やけどの処置も丁寧に御指導します。

10代
10代
  • アトピー
  • ニキビ
  • あざ
  • しこり
  • 傷跡


活動的で多感な時期、自己でのスキンケアが不十分になりやすい場合もあります。精神的な影響も出てくる時期です。アトピー性皮膚炎は引き続き注意が必要です。学業や運動に忙しくなりますが、スキンケアがおろそかになると難治な状態となります。定期的な受診を心がけてください。二次性徴とともにニキビが出てきます。以前は悪化してから受診する疾患でしたが、現在は悪化させないようにケアしていく疾患となっています。過去には抗菌剤のみの治療でしたが、現在は発症予防の外用剤から体の変調を整える漢方治療、更なる肌質改善を図るケミカルピーリングトレチノイン外用、頑固な赤みの除去やニキビ痕のためのレーザー治療など様々な状態に対応可能です。また幼少の頃には気にならなかったあざ・しこり・傷跡などの手術やレーザー治療を希望される方も増えてきます。生活に支障がなくても保険治療で対応できるものも数多くあります。もちろん「話だけ聞いてみたい」もありです。

20代
20代

  • 化粧トラブル
  • アトピー性皮膚炎
  • 手湿疹
  • かぶれ
  • 金属アレルギー
  • ニキビやニキビ痕
  • ホクロの除去
  • ピアス刺入
  • 脱毛
  • ワキガ
  • 多汗症
  • 傷跡
  • やけどの痕


社会に出て様々なストレスをうける時期、また女性は化粧トラブルも出てきます。アトピー性皮膚炎もストレス性に増悪するケースが増えます。また美容師・看護師・飲食業・化学物質による手湿疹など職業性にかぶれを生じたり、ピアス・ネックレスなどによる金属アレルギーなどが増えてきます。ニキビやニキビ痕の悩みも10代より頑固な例が多く見られます。美容的な悩みも気になる年齢、ホクロの除去ピアス刺入脱毛などの相談があります。ワキガや多汗症の相談も多く、外用剤治療汗を止める局所注射・根治的手術などを行います。傷跡ややけどの痕の治療も多く見られます。

30代 ~ 40代
30代

  • 水虫
  • 慢性蕁麻疹
  • ニキビ
  • 赤ら顔
  • しみ・くすみ
  • 肝斑
  • 肌の老化性
  • 男性においてはAGA(男性型脱毛症)


社会生活や人々との交流が増えると水虫に罹患する機会が増えます。家族内での感染も多いためファミリーでの治療が根絶の近道です。慢性蕁麻疹は体調不良やストレスなどがきっかけで生じます。継続的な投薬と体調管理が重要です。ニキビは特に女性ではこの年代も普通に見られます。化粧の影響もありニキビともに赤ら顔もこの時期に多く見られます。しみ・くすみが出てくる時期でもあり当院ではI2PL光治療を受ける方の割合が多いです。肝斑もこの時期が最も多く適切なスキンケアのみでも改善する場合もあります。この時期の肌のケアによってその後の肌の老化性変化に大きな差が出ます。男性においてはAGA(男性型脱毛症)の治療開始時期でもあります。

50代 ~ 60代
40代
  • 尋常性乾癬
  • 水虫
  • 爪白癬
  • 乾燥肌
  • 老人斑・くすみ・小じわ・たるみ


生活習慣病が目立ってくる年代、高血圧・高脂血症・糖尿病などとともに増える皮膚疾患としては尋常性乾癬があります。慢性に経過し、全身性となると赤い斑や角化物の脱落が目立ち生活の質をかなり落とす疾患です。紫外線治療が奏効する例も多く、新しい内服治療なども近年増えており治療法は進んでいます。水虫も糖尿病などの影響で難治となります。爪白癬は内服治療が必要ですが、完治する例も多く、あきらめずしっかり治療してください。女性は50代から男性は60代から乾燥肌が目立ってきます。四肢や腰背部にカサツキから湿疹化を生じます。特に10月以降の秋冬に顕著となります。保湿ケアが重要です。ナイロンタオルは厳禁です。内科疾患の管理とともに皮膚への気遣いも大事です。美容的には老人斑・くすみ・小じわ・たるみなどの相談があります。高浸透のイオン導入であるメソポレーションI2PL光治療フラクショナルレーザーペレヴェなどの施術からトレチノインやハイドロキノンなどの医療機関専用の外用剤とさまざまなアプローチがあります。要望にあわせた方法をご説明します。

70代以降
50代以降
  • 帯状疱疹
  • シミ
  • 老化性のイボ(脂漏性角化症)
  • 前癌病変である日光角化症
  • 皮膚腫瘍
  • 全身の痒みが続く皮膚そう痒症
  • 乾燥肌による皮脂欠乏性湿疹


高齢に伴い、体の免疫力低下より帯状疱疹のリスクが増えます、再発はありませんが頑固な神経痛を後遺症として残すことがあり、早期の初期治療が重要です。紫外線による皮膚老化によりシミとともに老化性のイボ(脂漏性角化症)や前癌病変である日光角化症も生じます。その他の皮膚腫瘍も様々なものがあり、良性悪性の判別も自己判断はできません。気になっているものは是非ご相談ください。特に目立った皮膚の変化がないものの全身の痒みが続く皮膚そう痒症、乾燥肌による皮脂欠乏性湿疹も高齢の方によくみられる状態です。70代以降の方もしみ治療に対する関心が高く、当院は美容治療におけるご高齢の方の割合が多いのも特徴です。何でもご相談ください。